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景観シートはブルーシートの色違い

公共工事の評価点数の向上に
(考査項目別運用表)


公共工事では工事成績の評価が行われます。採点は考査項目別運用表に基づき採点されますが、景観シートを使うことにより評価の対象になることが期待されます。
 

※各自治体の調査担当の判断に基づくため、景観シートの使用により評点のアップを保証するものではありません。
考査項目別運用表 別紙②-3
(拡大)

景観シートを使用するだけで考査項目別運用表の下記の評価対象項目の採点アップにつながる期待ができます。
 

周辺環境への配慮に積極的に取り組んだ。
現場事務所や作業現場の環境を周辺地域との景観に合わせるなど、積極的に周辺地域との調和を図った。

 
運用表の評価基準は評価担当者によって多少異なりますので、事前に評価担当者に確認してご利用いただくことをお勧めします。

公共工事でも簡単に景観対策


景観シートを使うことの評価

世間で評価の高い企業は、例えば景観に配慮する、社会や地域に対して貢献していることが多いと言われています。
景観シートは工事現場において地域景観を崩さずに自然に馴染む色になっています。
地域景観に貢献でき、さらに考査項目別運用表の得点につながるのであれば、まさに一石二鳥!!
地域にも業者の皆様にもメリットをもたらす製品です。

設備の盗難防止に一役

工事現場では工事期間中、現場に道具や資材を置いておきます。通常、仮設のプレハブやブルーシートの下に入れておいたりしますが、ブルーシートの下に入れておいた道具や資材が盗難にあう被害があります。
窃盗犯は夜間にブルーシートを目印に狙って来ますが、景観シートにしたことで置き場が目立たず、盗難の被害が少なくなったという話もあります。